わたし
2010年 02月 22日
「苦しみにあったことは わたしにとって良いことです
これによってわたしはあなたのおきてを
学ぶことができました 詩篇119編71節」
置かれている現実に打ちひしがれた時
“自分”という存在に価値を見出せずに歩んでいた時
迷子の羊のようにどこへ向かって進んで行けば良いの分からず うずくまっていた時
この聖書の言葉に出逢いました
昨日の礼拝の特別賛美でこの御言葉が映し出されました
冬があり 夏があり
昼があって 夜があって
晴れの日があり 雨があり
ひとつの花が咲く
悲しみ 苦しみがあって
わたしがわたしになっていく 星野 富弘 作
わたしがわたしになるために
過去も今も そして未来も
苦しみも悲しみすら
受け入れることができる“わたし”になりたいと思います
これによってわたしはあなたのおきてを
学ぶことができました 詩篇119編71節」
置かれている現実に打ちひしがれた時
“自分”という存在に価値を見出せずに歩んでいた時
迷子の羊のようにどこへ向かって進んで行けば良いの分からず うずくまっていた時
この聖書の言葉に出逢いました
昨日の礼拝の特別賛美でこの御言葉が映し出されました
冬があり 夏があり
昼があって 夜があって
晴れの日があり 雨があり
ひとつの花が咲く
悲しみ 苦しみがあって
わたしがわたしになっていく 星野 富弘 作
わたしがわたしになるために
過去も今も そして未来も
苦しみも悲しみすら
受け入れることができる“わたし”になりたいと思います
by akko611
| 2010-02-22 21:24